1日200人限定のレイクオハラ / さらにそこから4組だけの特等席「オダレイハイライン」

1日わずか200人程度に制限された「レイクオハラ」

パークスカナダの統計によると、レイクルイーズから「レイクアグネス」へハイキングする人たちは、ピーク時期で1日3,000人を超えるらしい。

レイクオハラがいかに “聖域” であるかが分かります。

そして、今回のブログで紹介したいのは「オダレイハイライン」

聖域・レイクオハラの中でも1日2~4組だけが許される、超スペシャルエリアなのです。

【この記事で分かること】
①レイクオハラを拠点に5つの大きなエリアに分けられる ②何日間も楽しめる ③野生のクマとの共存

2026年1月29日に書きました。6分で読めます。(合計で3時間6分かけて書きました)

記事を書いてる人 / 田中こういち(ロッキー)

日本人旅行者の現地ガイド
恐竜などの古生物と
  化石にハマってます
日本への「オンライン授業」

カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。

目次

レイクオハラは出発地点

レイクオハラを拠点に5つの大きなエリアへ出掛けることができます。

その中のひとつが「オダレイハイライン」

200人しか許されていない広大なレイクオハラ周辺の、さらなる制限が敷かれた唯一のエリア。

入れるのは、たったの2~4組だけ。

【2026年の場合】
●6/19~8/14: 1日4組のみ

●8/15~9/15: 1日2組のみ

●9/15~10/05: 1日4組のみ

田中

隠しカメラも設置されてます。

早いもの順

「オダレイハイライン」の入り口には “記帳ノート” が置かれています。

入るときに「空き状況」を確認できます。

すでに4組または2組の名前が記入されていたら、それ以上は誰も入れません。

田中

つまり「早いもの順」 ってこと。

間違えやすいルール

戸惑いやすいルールも書いておきます。

①1人でも20人でも「1組」とみなされる

②ノートが2組または4組で埋まったら、それ以上は入れない(エリアから全員が出た後でも入れません)

③エリアから抜け出た時間を書く人もいるけど、それは意味なし。

ライバルは100人以上?

日帰りハイキングの人たちが「オダレイハイライン」をハイキングするのはハードルが高い。

理由は、すでにレイクオハラ周辺に宿泊している人たちが100人以上もいるからです(キャンプ場、山小屋、高級ロッジ)

●日帰りの人たちを乗せたバスは、始発の 08:30AMに乗ってもレイクオハラの湖畔到着が9時ごろ。

●その時間よりも先に宿泊の人たちは出発できる。

●「オダレイハイライン」の入り口までは、急いでも1時間以上かかる。

それでも、チャンスは必ずあります!

宿泊している人たちのなかで、「オダレイハイライン」を目指すグループが極端に少ない。

そのラック(幸運)が巡ってきたら、晴れて2~4組だけの招待券をもらえるかもしれません。

田中

選ばれし者たちの仲間入り!

なぜ、そこまで極端な制限をするのか? その理由は次の機会にまわします。『野生動物たちとの共存』という大切な考え方なので。

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