4から6枚に!偶数で増える/覚え書き②

2025年6月12日に書きました。4分で読めます。

自分への覚え書きとして、今まで疑問だったことや気付けなかったことを書き出してます。

シンプルに自分へのメッセージ! その②

記事を書いてる人 / 田中こういち(ロッキー)

日本人旅行者の現地ガイド
恐竜などの古生物と
  化石にハマってます
日本への「オンライン授業」

カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。

目次

4枚と6枚の違いは?

長年の疑問がすっかり解消されました。今の時代は生成AIで世界中のサイトからサクッと調べてもらえること、本当に有難い。

画像は Bunchberry(バンチベリー)

日本では「ゴゼンタチバナ」というお花に近い。

田中

エピソードが豊富で個人的には大好きなお花。

真ん中にお花を付けてている2つは「葉が6枚」

でも、左右両脇は「4枚の葉」のみで花は付いていない。

4枚葉は、いずれ6枚葉になって花を付けるのかな? そうだとしたら、何年くらいかかるの? それとも一生、4枚葉のままなの?

田中

生成AIでガッツリ調べてもらいました。北米の英語サイト限定で。

3年後には6枚になる可能性も

●4枚葉→ 栄養を蓄えてる期間 
●2~3年後には6枚葉になる茎もある (が、すべてじゃない) 

4枚葉の茎はまだ「若い」けど、3年後には “花を咲かせる “大人の茎” になっているかも。

そして興味深いことは、
向かい合う葉の「2枚1セット」で増えていくということ。

4枚葉の付け根にある小さなふくらみ?

そこから新しい茎や葉が茎が伸びていくらしいので、次はそんな裏面もじっくり観ていきたい!間違いなく楽しみが増えますね。

日本のゴゼンタチバナは逆にどうなのかな? 比較として調べてみたい!

生成AIとのコラボで、カナディアンロッキーのお花や鳥のことがさらに楽しくなってます。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次