2025年7月27日に書きました。4分で読めます。
なにかと物価の高さに悩まされる海外旅行、
現地での食費を節約するために、日本からカップ麺などの食材を準備する人が急増しているようです。
でもね、カナダ旅行なら、

電気ポットも持参を!
理由は、ホテルのお部屋には用意されていないから。
カナディアンロッキーのバンフやキャンモア、化石ツアーで泊まるドラムヘラーなどのホテルは、キッチン付きじゃないかぎりお湯を沸かすことができません。
**イエローナイフやバンクーバーなど、他のエリアのことは知らないので自分で調べてね**
こんな人に届きますように
外食をしないカナダ旅行を


恐竜などの古生物と
化石にハマってます
日本への「オンライン授業」
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
電子レンジとミニ冷蔵庫のお部屋
カナダの電圧は110〜120V、差し込みプラグは日本と同じ形状タイプ。変圧器などの煩わしいものは不要です。
ぼくも化石ツアーのホテル泊では、食材を持ち込んで部屋食です。
その際に欠かせないのは、①電子レンジとミニ冷蔵庫が付いてるお部屋 ②コンパクトに収納できる電気ポット






電子レンジとミニ冷蔵庫が備え付けのスタンダードルームなら、オリジナルの部屋食でカナダ旅行全体の節約につながります。
現地スーパーでの食材は意外にも豊富
以下はバンフやキャンモアの現地スーパーでも購入できます。
カップ麺
インスタントライス
サラダ(ドレッシング付き)
お弁当のようなお惣菜
デザート豆腐
わざわざ日本から持ち出さずとも、意外にスーパーの現地食材でコトが済む。そんな感想をくれる人もいます。




味付けを自分好みにアレンジすれば、電子レンジやお湯だけで食べれるご飯もスーパーでいろいろ買えます。


ガマンする食事ではなく楽しい部屋食を
毎日の食事を豊かにするために、フリーズドライ食品など日本でしか買えないものを持参してもらいたいな。個人的にはそう感じています。






そのためには、電子レンジで使用できる「ジップロックコンテナー」や、食べるためのお箸やスプーンなども必要。
日本から持参するもよし、現地スーパーで購入するも良し。





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