
少しでも荷物を減らすヒントになれば
「人によって違う」というのは大前提ですが、
実際に滞在したゲストさんからの言葉は、やっぱり説得力があります。
彼女の言葉から5つを書き出してみました。
①薬で安心 ②トイレ対策 ③防寒 ④タウン用の服装 ⑤下着を減らす
2025年9月14日に書きました。5分で読めます。
こんな人に届きますように
荷物を減らしたい
パッキングに悩む


恐竜などの古生物と
化石にハマってます
日本への「オンライン授業」
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
常備薬で安心を
薬をたくさん持っていって正解だった
胃薬、正露丸、鎮痛剤、下痢止め、オムロンやムヒなどの塗り薬、目薬など。
最終日まで使わなかったとしても荷物にならないし、なにより安心。現地の薬を英語で買える気がしなかったので。
トイレでの快適さを
私には「除菌シート」と「ウォッシュレット」が不可欠。
カナダの公衆トイレは衛生的とは言えないところも多く「除菌シート」が大活躍でした。
また、ウォッシュレットが一般的ではないカナダのホテルでは「流せるタイプのお尻ふき」を日本から持参してよかったです。
寒さばかり考えていた
ダウンジャケットは1枚で十分だった
厚手と薄手のダウンジャケットをそれぞれ持っていきました。
実際には陽射しが強くて暑く感じることのほうが多かったです。
街なのに山の気候でビックリ!
街を歩くためのカジュアルな服装は要らなかった
バンフもキャンモアも標高が1,300mを超える『山岳リゾート』
雰囲気は街でも気候は山。1日の気温差は激しい。だから、ハイキング用の服装が快適。もちろん、靴だけは履き替えますけど。
手洗いで翌朝には乾くなんて・・・
乾燥してるとは聞いてたけど、ここまで激しいとは
下着は減らせるかも? お部屋が乾燥しているので、手洗いと部屋干しで翌朝には乾いてました。靴下まで乾いていたのはビックリ! もちろん、山歩き用のポリエステル素材だから乾きやすいのかも。
同じ理由で、化粧水もたくさんあって良いと思いました。
個別最適で



彼女の言葉が誰かのヒントになりますように
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