ワールドシリーズ観戦のブログはこれで最終回。お付き合い有難うございました。
田中ぼくの「好き」をブログで吐き出せて幸せでした。
今後は化石や古生物のネタが続くかな?(笑)
トロント・ブルージェイズの13試合を堪能した20日間。
2025年11月3日に書きました。6分で読めます。
ブルージェイズ VS ドジャース 第7戦
集中力を切らさず、最後までプロフェッショナルなプレーを魅せてくれた両チームにありがとう。スタンディングオベーションで拍手喝采です。
当たり前だけど日本語のネット記事だと『ドジャース』に寄った内容ばかり・・・
ぼくが知りたいのはブルージェイズに関するエピソード。
トロント・ブルージェイズを称賛する、カナダ・アメリカの英語記事を探してみました。
世間を再び驚かせてやろう!
たくさんの記事から厳選してこちらを。
『2025年ブルージェイズは、「歓喜まで、あと一歩」 それは伝説として永遠に記憶されるだろう』


「やっぱり野球って最高だ!」改めてブルージェイズが教えてくれた。
ずっと応援してきたファンにも、途中から惹きつけられた人たちにも、彼らが駆け抜けた奇跡の道のりは心に刻まれる。最後に勝利はつかめなかったが、堂々と胸を張れるシーズンだった。
来年もまたスター軍団を打ち破り、世間を再び驚かせてやろう!
the Jays reminded us how great the sport can be.
For the lifelong Jays faithful, the bandwagoners, and everyone in between, their magical ride is worth remembering and worth celebrating, no matter how it ended. 
If that was “breaking baseball,” let’s break it again next year.
胸の奥で躍動し続ける



ジョン・シュナイダー監督の言葉選びが好き!
彼のことをもっと知りたい!そんな自分です。
悔しさの中でもチームへ送った感謝のメッセージ


(選手やスタッフには) “ありがとう” を10回くらい言ったよ。いちばん伝えたいメッセージだったから。
このチームのことは決して忘れない。彼らはひとり残らず私の胸の奥で躍動し続ける。


“I said thank you,” Schneider said. “I said thank you probably about 10 times. And that was the main message. 
this is a group that I’m never gonna forget. They’re gonna have a place in my heart, every single one of them.



ぼくも「ありがとう」を何度も伝えたい!
カナダが誇りです
第6戦の試合前、カナダ国歌で球場が一体化する。その声がぼくの全身にも響きます。












