オンライン授業 /「クマのせいにしない」を共に考える

2026年2月20日に書きました。5分で読めます。(1時間37分かけて書きました)

日本の小学校へ向けたオンライン授業は、有難いことに同じ先生から何度も「おかわり」をもらうことがあります。

こちらの先生からは、ナント6回目!

田中

嬉しすぎて感動!何度も本当に有難うございます。

今回は「クマとの共存」も交えた授業のリクエスト。

とても難しい内容なだけに、答えを出すのではなく「多くの問い」を並べて終われるよう臨みました。

【この記事で分かること】
①クマのせいにしない ②20年後を担う子どもたちへ託す

記事を書いてる人 / 田中こういち(ロッキー)

日本人旅行者の現地ガイド
恐竜などの古生物と
  化石にハマってます
日本への「オンライン授業」

カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。

目次

BearSmart

【大前提として、】
日本とカナダ→ クマへの関わり方や考え方が大きく違う。  結論など出ない。

それを踏まえたうえで、
カナダの『BearSmart』というプログラム(目標) その一部を紹介しました。

『BearSmart』
クマのせいにしない
人間が変わろう

クマを守ること = 人間も守れる

「クマのために人間ができること」
ゴミとクマを繋げない お互いにビックリしないスペースの確保 クマを正しく知る・正しく伝える(思い込みは捨てよう)

質問の一部を紹介

授業の後半は恒例の質問コーナー。今回もガチで印象深い問いをもらったのです。

クマの良いところは?

気が弱い(やさしい)ところですね。

クマを守ることで、ぼくらのどんなことに繋がりますが?

自己成長に繋がります。クマへの愛しさが増し、同じ生きものとして自分たちのことも愛しく思えるから。

君たちの20年後に

『今は理解できなくても、ぜんぜんオッケー!』 

そんな言葉も添えました。

田中

大切なのは彼らの20年後です!

『クマはキケンな生きもの、追い出さなきゃ』→ その考えは本当に正しいの?

クマのことをもっと学んで、たくさん想像してみて。20年後にはもっと正しく伝えられる大人になれるはず。

後日、子どもたちからの感想が届きました。44人の個性が表現されていて愛しい

先生たちにも感謝しかありません。

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