可愛いのに目をそむけたくなる? / イタチ科の「アメリカオコジョ」

2026年3月10日に書きました。4分で読めます。(2時間かけて書きました)

野生動物との出会いにワクワクできるのがカナディアンロッキー。 でも、出会える確率が低い生きものが多いのも現実です。

夜行性の「Short-tailed Weasel(アメリカオコジョ)」もそのひとつ。

37年もカナディアンロッキーで生活しているけど、過去に会えたのは わずか2回ほど。

しかも夏のみ。

カラダの毛色が変わる冬の純白には会えたことがありません。

が、雪の下に彼らが掘ったであろう、細いトンネルを見つけたのです! そこ(から)に続く足跡も。

田中

個人的には姿よりも痕跡にワクワクしちゃいます!

【この記事で分かること】
①可愛いけど獰猛 ②プロのハンター

記事を書いてる人 / 田中こういち(ロッキー)

日本人旅行者の現地ガイド
恐竜などの古生物と
  化石にハマってます
日本への「オンライン授業」

カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。

目次

小さくても最強クラスのハンター

生成AIに描いてもらったイラストは小柄でとっても可愛い(笑)

でも、実際にはライオンやチーターなどと同じ、獰猛で俊敏な肉食ハンターらしい。

【特に仕留め方がエグイ・・・】

獲物の首の後ろを狙って素早く噛む!ムダなく確実に仕留めるためのハイレベルな攻撃です。

田中

YouTubeに動画があるけど、直視できない・・・

特にネズミやウサギなどの首に噛みつくシーンは迫力ありすぎ・・・

ネズミをトンネルで追いかける

冬はネズミたちが雪の下に作った複雑なトンネルに滑り込み、獲物として追い詰めるそうです。

この穴は、まさにネズミを追いかけた跡なのかな?

他にも生態を調べてみると、グリズリーと同じ「着床遅延(胎児の順番待ち?)」など、興味深い記載もありました。

調べることが楽しい

今週のオンライン授業で子どもたちに伝えてみよう!

オリンピックの公式マスコット

 「ミラノ・コルティナ2026冬季オリンピック・パラリンピック」の公式マスコットは、「オコジョ」がモチーフなんだそうです。

あんなにオリンピックを観ていたのに、まったく知らずでした💦

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