第8回放送の振り返り-30分ラジオ「化石はキセキ」

2026年2月22日に書きました。7分で読めます。(1時間32分かけて書きました)

前回の放送を聴いて、『魚類化石展』 へと足を運んでくれた徳島の仲間。写真もたくさん送ってもらいました。けいちゃん、ありがとう!

徳島県立博物館で 6/07,2026 まで開催!

前回のおさらいと続き。海から始まったすべての生きものたち。

やがて、いろんな種類のお魚や両生類(カエルなど)へと繋がっていく。

その姿カタチや食べ方の変化を、4つの時代で比べてみました。

ライブ参加で聴いてくださった皆さん、これからアーカイブで聴いてくれる皆さん、有難うございます

記事を書いてる人 / 田中こういち(ロッキー)

日本人旅行者の現地ガイド
恐竜などの古生物と
  化石にハマってます
日本への「オンライン授業」

カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。

目次

分かりやすく学年で表現

「化石」という手がかりから研究されている、太古の生きものたちの時代。

合計12個の各時代には、それぞれ「ムズくて覚えられない名前」が(笑)

田中

ぼくは『小中高の各学年』で表現しています。

例えば、恐竜は中学1年の後半から中学3年の3学期まで

今回のテーマは、小学校1年生~4年生までのお話。

小学校1~2年生

『すべての生きものたちの始まりは海の中』→ そこから陸地へと移住する連中も現れます。

例えば 海中小学校1年生では、こんな生きものたちが海の中に!

アゴ無し・歯無し→ 噛めない。口がただの穴。吸い込んで飲み込むだけ。弱々しい「ストロー + 掃除機」(笑)

目や頭がハッキリしない(顔らしくない顔)

カラダに硬いものが無いので化石になりにくい。

今の時代の「アゴ無し・歯無し」はヤツメウナギ。彼らの泳ぎ方・食べ方から想像されているのが、上記の弱々しい「ストロー + 掃除機」

背骨が無い→ やがては背骨につながっていくかも?っていう細い糸のようなラインはあったとか。「ちくわの中に1本の糸」

そこに、背骨の原型を持つ1年生が登場!「ちくわの中にアスパラ」が通ってる! さらに、エラのおかげで顔がハッキリしてる。 じつは、そのエラ(顔)がいずれアゴになっていく。

海中小学校2年生での人気者

「サカバンバスピス」→ ニックネームは “坂ちゃん”

●体の前半分が硬い殻で守られている(化石になりやすい)

小学校3~4年生

海中小学校3年生では食べ方が大きく変わった!

アゴ付き・歯つき。さらにはトゲあり・よろいあり→ 小さく切って噛めるようになった。消化にも良い。 

「背中のアスパラ」がじわじわと強くなってきたおかげで、泳ぎは早くなった! 泳いでいる生きものたちに追いつけるようになった。 

アゴ、歯、背骨の3拍子が揃った! そして個性が出てきた3年生。

カラダのあちこちに「ヒレのようなトゲ」を持つもの、「よろい?」を持つものまで。個性あふれる!

海中小学校4年生 ヒレから手足へ!

ペラペラだったヒレが、筋肉ムキムキのヒレへ。それはやがて、重たい体を陸上で支えるための「手足」のルーツとなっていくのです。

海だけの生活から、陸上という新たな場所を知った。そんな大きな出来事です。

次回の放送予定

次回の放送は 日本時間 3月1日(日) 21:30-22:00

スマホで聴けます①stand.fm のアプリを入れて ②らんらんのチャンネルをフォロー

ぼくの専属メンター、らんらん。聴き上手で頼もしいサポーターです。

田中

アーカイブでも聴けます!

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