2025年、6月21日に書きました。6分で読めます。
スタバで過ごすように「旅先のバーで本を読む午後」 そんな時間を持てるカナダ旅ってどうだろう？
ワケあって関心が向いてきた “Happy Hour 巡り”
そこで感じた新たな旅のスタイルについて書いてみました。
飲むためではなく「過ごすための一杯」
田中個人的に「ひとりでやってみたい」ってことですね（笑）
こんな人に届きますように
ぼくと気が合う人（笑）
日本人旅行者の現地ガイド
恐竜などの古生物と
化石にハマってます
日本への「オンライン授業」
カナディアンロッキー（キャンモア、バンフ、ジャスパーなど）の現在時刻。
Happy Hour の勧め
1年に1～2回しか外食をしてこなかった我が家だけど、ワケあって “Happy Hour 巡り” に関心が向いてきました。
レストラン探しが続いた恩恵もあるのかな？
だからこそ「ハッピーアワー(Happy Hour)」や「Daily Special」を上手く活用しながら、時間をかけて軽めの飲み食いを楽しむのはどうでしょう？
お得感だけでなく、そこに「時間」という付加価値を重ねてみる。そんな捉え方が湧き上がってきました。
天候や諸事情でキャンプへ出かけられない休日には、気になるお店で過ごしてみたい。そんな気持ちになってます。バンフまで出かけるのは面倒なので、Canmore(キャンモア) 限定ですけど。
心を満たせる時間を
キャンモアの「ハッピーアワー(Happy Hour)」って 2:00PMから利用できるところが多いけど、12:00PM からっていうところや、水曜日ならどの時間帯でも など、お店によって個性あり。
ぼくの理想は「お腹は満たさず “心を満たす”」
ガツガツ食べない（笑）
アルコール1杯で本でも読みながら過ごす
Appetizer(アペタイザー) またはStarter(スターター) とアルコールのペアリングを楽しむ
アルコールが苦手なら、ソフトドリンクとデザートの組み合わせだけでもOK
または、周りのお客さんやお店の雰囲気、そこで働くサーバーさんたちの接客を眺めながらの飲み食い。
田中軽く飲んで深く味わう。心を満たす時間を。
ご褒美のカナダ旅行だからとパンパンに詰めたスケジュールにする気持ちも分かるけど、あえてムダに見える非日常な過ごし方はどうでしょう？
田中共感できる人はお問い合わせください（笑）
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