2025年8月2日に書きました。5分で読めます。
幸せな時間だったぁ・・・
大学で古生物を学びたい。具体的なプランをしっかり抱く高校生が登場!
一緒に過ごした3日間で、彼がなにをどのように感じてくれたのか? それを今後にどう活かされていくのか?
彼を応援したいだけでなく、
彼の応援を続けるぼく自身の20年後、それを想像するだけでワクワクしてきます。
こんな人に届きますように
ゆうと
ともや

恐竜などの古生物と
化石にハマってます
日本への「オンライン授業」
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
想いが色褪せない
こんな気持ちにさせてくれた中高生は、これで3人目です。

いやぁ、ホントに楽しい!
『大学で古生物に関わりたい』→ その強い気持ちが色褪せない彼らはホンモノですよ。うん、だからこそ関わらせてもらいたい。
ぼくには出来ないことを目指しているのだから。
同士!と呼びたい
ロイヤルティレル博物館は2日間をかけて見学してくれました。
1日目: 3時間
2日目: 3時間
その理由は、彼は恐竜だけが好きなのではなく「古生物全般が好き」
だから恐竜以外の膨大な数の展示にも しっかり・じっくり 向き合いたかったのです。
そのために博物館の滞在を「前編・後編」に分けた彼は、とってもスマート!

恐竜以外の展示が多すぎて、脳とカラダを集中させるのは大変なのです。

共感できるので勝手に「同士!」と叫びたい(笑)
パイセン!と呼ばせてください
彼がぼくに話しかけずにいられなかったのは、こちらの化石。
これが「ホンモノ化石」ってスゴイですね!


体の「細長いトゲ」その1本1本が壊れることなく、4億年以上も前の姿そのままで化石になっている。
彼の言う「スゴイですね」はその細部の美しさを指しているのです。



正直、ぼくはまったく気付いていなかった💦
「同士」と呼ぶにはおこがましい。パイセン!と呼ばせてください(笑)


日本語の博物館ツアーや化石探しをご一緒に





化石が大好きなぼくが同行します!


バンフやキャンモア発着で、ロイヤルティレル博物館を訪れる1日弾丸ツアーのアレンジも可能です(10~11時間)
お見積もりなど、以下からお問い合わせください。



30分の無料相談も受け付けます。

