2025年の8月にアップデートされたという、生成AIの「Gemini 」
「Nano Banana」っていう愛称の画像生成を3日ほど試した結果、
田中ChatGPTのサブスクを解約することに決定!
ブログや授業用のイラストは Gemini の無料プランを多用してみます。
本文で 個人的なメリットと、実際に描いてもらったイラストを紹介しました。
記事を書いてる人 / 田中こういち(ロッキー)


日本人旅行者の現地ガイド
恐竜などの古生物と
化石にハマってます
日本への「オンライン授業」
カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。
目次
ぼくにとってのメリット
●生成時間が早い!わずか15秒 – ChatGPT では60秒(ネット環境にもよるんだろうけど)
●無料プランでも生成の上限が100枚? – 諸説いろいろですが、個人的には20~40回は生成してもらってます。ChatGPT では3~5枚?
●立体感や空間への想像がとても豊か – 実例で紹介してます
●一部分だけの修正能力に長けている
●画像サイズの指定にストレスがない(個人的なメリット)
実例- その1
【実例その1】
ホテルのお部屋紹介
キッチン付きの贅沢さを表現してみたかったので、
ホテルの公式サイトにあった2枚を組み合わせて1枚のイラスト風に生成してもらいました。
元の2枚はこちら。


組み合わせてもらった1枚がこちら
↓ ↓





キッチンの奥まで見えてる!
さらには見取り図のようなイラストも


調子に乗って動画でルームツアーも!(こちらは別の動画生成ソフトを利用)



はじめての人にも雰囲気を伝えられますね
長くなったので、続きはこちらから。















