ロイヤルティレル博物館の展示から #02/ 恐竜とベルーガと人間は骨の並びが同じ!

2026年9月15日に書きました。4分で読めます。

このシリーズは、現在61歳のぼくが、過去の「文系な自分」に宛てた「かがく(科学)」のお話。

第2回はこちら。

恐竜(ゴルゴサウルス)とベルーガと人間。「もとをたどれば、みんな同じ!」

記事を書いてる人 / 田中こういち(ロッキー)

日本人旅行者の現地ガイド
恐竜などの古生物と
  化石にハマってます
日本への「オンライン授業」

カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。

目次

色分けで判明した

3種類の「腕」を並べた解説展示があります。

田中

骨のパーツごとに色分けされている点に注目!

上から順に、
①肉食恐竜ゴルゴサウルス(Gorgosaurus)

②海を泳ぐベルーガ(Beluga whale)

③ぼくたち人間(Human)

行動場所も、生活もまったく違う3種類。

でも、すべてが「紫→オレンジ&水色→緑→茶色&ピンク」という同じ順番で骨が並んでいるんです!

変えてきたけど「もと」は変わらない

どの生きものたちも6種類のパーツで色分けされています。

紫、オレンジ&水色、緑色、茶色&ピンク

たとえば、1枚の同じ折り紙から空を飛ぶ「ツル」も作れるし、地面を這う「昆虫」も作れます。

同様に、もとは同じ骨組みだったのが、「走るため」、「泳ぐため」、「物をつかむため」にカタチを変えてきた。

田中

他の生きものたちも、みんな同じ仕組みなのかな?

恐竜がぼくたちと同じ骨の仕組みだと知ったときは、「かがく(科学)」に対しての視野が少し広がった気がしました。

あとがき

田中

かつての「文系な自分」へ

今回の内容でなにかを感じたかな? まだまだ難しい?

君が少しずつでも「かがく(科学)」に興味を持ってもらえるよう、ぼくも表現を工夫していくね。

一緒に新しい世界を見れると嬉しいな。

次回へ続く

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