1日32個限定!レイクオハラに行くなら絶品キャロットケーキを

レイクオハラを正確に伝える最新情報シリーズ

第3回「32個限定の絶品キャロットケーキ」

ハイカーの聖地とまで呼ばれる「レイクオハラ」ですが、じつは『キャロットケーキ』も大きな魅力のひとつ。

大好きなレイクオハラの、大好きなキャロットケーキについて正確に書きました。

*世界でここだけ
*ひとつのトレイに16ピース
*トレイは1日 2回届く

だから32ピース限定

こんな人に読んでもらいたい
食べることが大好き
キャロットケーキにも関心あり
シナモンも苦手じゃない

記事を書いてる人 / 田中こういち(ロッキー)

日本人旅行者の現地ガイド
バンフ国立公園の
  プロ・インタープリター
日本への「オンライン授業」

カナディアンロッキー(キャンモア、バンフ、ジャスパーなど)の現在時刻。

目次

しっとり&ほわっと

ぼくのリピーターさんたちも、それぞれに大好きで絶賛しています。

ふわっと軽くてしっとり、ほわっと
チーズフロスティングが絶妙!
シナモンが決め手?
にんじん感がない?

シナモンが苦手じゃなければぜひ、試してほしいです。

売り切れるのが早い

このキャロケが買えるのは、シャトルバスを乗り降りする場所。デイシェルターの中で。

もしも08:30AMバスに乗れたら09:00AM前にデイシェルター到着。

キャロケだキャロケー!

と意気込んでも、すでに「売り切れ」で残念な結果になることも・・・

その理由は、すでに宿泊している人たちが朝いちばんで買うから。

デイシェルターの周辺には山小屋とキャンプ場があり、2か所を合わせると50人前後が利用しています。

08:30AMバスに乗っても買うことが出来なかったら、13:30ごろに運ばれる2回目のトレイ(16個)に期待しましょう。

キャロットケーキのためにフォークは持参すべし

幸運にもキャロケが買えることを期待して、

フォークや紙皿、またはお持ち帰り用のタッパを用意しておきましょう!

デイシェルターに用意されているのは、紙ナプキンとコーヒー用の頼りないスティックのみ。食べるのがムズイです・・・

買えなかったら作っちゃおう!

ぼくのリピーターさんで、日本帰国後にレイクオハラのキャロットケーキを見事に再現してくれた人がいます。

彼女が自身のYouTubeで丁寧なレシピを紹介しています。

現地で買えなかった人、日本の日常でも食べてみたい人はぜひ、トライしてみてください。彼女が試行錯誤の繰り返しで再現してくれた味、何度も楽しんでほしいです。

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